Clik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
一日の終わり
あーこのまま坊主で終わるのか と思って場所を移動しての ラストチャンスhttp://www9.wind.ne.jp/mizukikou/ 結局、一度もあたりがありません。 お魚たちはいったいどこにいるのやら 影も形も見られませんでした。 水はめちゃくちゃ冷たいし 増水して流れが速かったからかな まあ、そんなに簡単につれるわけないけどね。...
View ArticleClik here to view.
合気道の上達加速装置作動中！
合気道歴丸８年ついにその時が来たか？ 思えば今年の１月 真鶴の海の見える道場で 稽古させてもらったときのこと 道場の皆さんが昼食を取りに行くということで １人道場に残りました。 大きな鏡を見ながら深呼吸して鏡に映る自分と そこに写る海を見ながら立っていました。 重心を移動させる動作をしていたとき 自分の腰が浮いている感覚を味わいました。 とても自由で、腹を中心にした玉の上に体がのっているような...
View Article「型に乗る」自分が今どの段階にいるのか？
空手で有名な宇城憲冶氏は、その技や著書などを見ると先生の合気道の呼吸と非常によく似ている。 その宇城氏が例えて 「自転車に乗れるようになること」と「空手の呼吸が身につくこと」は同じと言っている。 一度自転車に乗れるようになれば、しばらく乗らなくてもまた乗れるし、いつでものれる。 そういうことを身体脳と言うふうにも言っている。...
View Article型に乗る２
自転車にまだ乗れないときと乗れるようになった後と何がどう違うのか、 合気道の稽古を始めてから８年かかった。 昨年と今年で劇的に違うことは 相手の動きが遅く感じるようになったこと。 時にはスローモーションに見えることもある。 また、相手の動いている部分を気にしなくなったこと（まったくじゃない）。 正面打ちや苦手だった横面打ちも気にならなくなった。 稽古中の景色が止まらないで流れているように見える。...
View Article型に乗る３
赤ちゃんが自転車に乗れないように、 自転車に乗れるまでにはそれなりの体が必要だ。 自転車に乗れる体に成長するまでは、 どんなにがんばったって、どんなに稽古したって、どんなに考えたって乗れない。 だから型に乗れるようになるには、 体が型を覚えて、型に乗れる体に成長するまで待つしかないということだ。 自転車に乗る前は 三輪車、 その前は足でこぐ四輪の車、 乗って蹴飛ばしながら走るコンビカー、...
View Article意識の外側
先輩よりアドバイスをもらった。 ある稽古相手に苦労しているのを見て、 「相手の意識が及ぶ範囲の外側をつかむ」 と言われた。 わかるようでわからない しかし、苦手な相手と稽古するときは 自分の方が小さくなっているような 視界も狭くなっているような 要するにいつも先生が言っている「包む」ということだろうな。
View Article久々！合気道日記
久々に先生と二人で会話することができたので、その会話を思い出して日記にしています。 多少私の理解と想像も含めて記録されています。 「先生、先輩の受けをとるときは、 先輩から「圧を絶やさないように」とか「攻めること」とか 「倒しにくるつもりで」とかを要求されますが、先生の受けをする時は、 先生は何も要求しませんね、この違いは何なんでしょうか？ 先生 「相手を倒す」という気持ちを持ったことはないね。...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
一日の終わり
あーこのまま坊主で終わるのか と思って場所を移動しての ラストチャンスhttp://www9.wind.ne.jp/mizukikou/ 結局、一度もあたりがありません。 お魚たちはいったいどこにいるのやら 影も形も見られませんでした。 水はめちゃくちゃ冷たいし 増水して流れが速かったからかな まあ、そんなに簡単につれるわけないけどね。...
View ArticleClik here to view.
合気道の上達加速装置作動中！
合気道歴丸８年ついにその時が来たか？ 思えば今年の１月 真鶴の海の見える道場で 稽古させてもらったときのこと 道場の皆さんが昼食を取りに行くということで １人道場に残りました。 大きな鏡を見ながら深呼吸して鏡に映る自分と そこに写る海を見ながら立っていました。 重心を移動させる動作をしていたとき 自分の腰が浮いている感覚を味わいました。 とても自由で、腹を中心にした玉の上に体がのっているような...
View Article「型に乗る」自分が今どの段階にいるのか？
空手で有名な宇城憲冶氏は、その技や著書などを見ると先生の合気道の呼吸と非常によく似ている。 その宇城氏が例えて 「自転車に乗れるようになること」と「空手の呼吸が身につくこと」は同じと言っている。 一度自転車に乗れるようになれば、しばらく乗らなくてもまた乗れるし、いつでものれる。 そういうことを身体脳と言うふうにも言っている。...
View Article型に乗る２
自転車にまだ乗れないときと乗れるようになった後と何がどう違うのか、 合気道の稽古を始めてから８年かかった。 昨年と今年で劇的に違うことは 相手の動きが遅く感じるようになったこと。 時にはスローモーションに見えることもある。 また、相手の動いている部分を気にしなくなったこと（まったくじゃない）。 正面打ちや苦手だった横面打ちも気にならなくなった。 稽古中の景色が止まらないで流れているように見える。...
View Article型に乗る３
赤ちゃんが自転車に乗れないように、 自転車に乗れるまでにはそれなりの体が必要だ。 自転車に乗れる体に成長するまでは、 どんなにがんばったって、どんなに稽古したって、どんなに考えたって乗れない。 だから型に乗れるようになるには、 体が型を覚えて、型に乗れる体に成長するまで待つしかないということだ。 自転車に乗る前は 三輪車、 その前は足でこぐ四輪の車、 乗って蹴飛ばしながら走るコンビカー、...
View Article意識の外側
先輩よりアドバイスをもらった。 ある稽古相手に苦労しているのを見て、 「相手の意識が及ぶ範囲の外側をつかむ」 と言われた。 わかるようでわからない しかし、苦手な相手と稽古するときは 自分の方が小さくなっているような 視界も狭くなっているような 要するにいつも先生が言っている「包む」ということだろうな。
View Article久々！合気道日記
久々に先生と二人で会話することができたので、その会話を思い出して日記にしています。 多少私の理解と想像も含めて記録されています。 「先生、先輩の受けをとるときは、 先輩から「圧を絶やさないように」とか「攻めること」とか 「倒しにくるつもりで」とかを要求されますが、先生の受けをする時は、 先生は何も要求しませんね、この違いは何なんでしょうか？ 先生 「相手を倒す」という気持ちを持ったことはないね。...
View Article
